日本製薬工業協会(手代木功会長)は、11月14日から「新薬開発の価値」をテーマに、製薬協メッセージ「グッドコミュニケーション11-12」のキャンペーンを展開した。医療の進歩を促進し,疾病の克服に向けて新薬の研究開発にチャレンジする製薬産業の強い思いを,患者を中心とした一般生活者に理解してもらうのが狙い。