若い人ほど大腸がん進行リスクが上昇、18~29歳で1.4倍

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 米国では、50歳以上を対象に奨励してきた検診により、大腸がんの発症率は年々、着実に減少しているという。しかし、奨励対象外である50歳未満の若年世代では大腸がん発症率が際立って増加していることから、米MDアンダーソンがんセンターのYi-Qian Nancy You氏らは、若年世代における大腸がん発症率の傾向や特徴、進行リスクについて検討。その結果、50歳未満のCRC発症は黒人でより多く見られ、進行リスクは40~49歳に比べて30~39歳で1.2倍、18~29歳で1.4倍に上ることが認められたと、12月12日付の米医学誌「Archives of Internal Medicine」(電子版)に発表した。

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