放置は危険「睡眠時無呼吸症候群」―心不全の恐れ

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 寝ているときに呼吸が停止する「睡眠時無呼吸症候群」が増えているが、最近その危険な合併症として心不全が問題視されている。無呼吸(呼吸停止)によって心臓に大きな負担が掛かるために起こる。見逃していると生命にかかわるだけに同症候群の早期発見が大切だ。

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