"床オナ"が膣内射精障害の原因に、「正しい自慰行為を」 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 性交の際に射精に至るまでが著しく遅い「遅漏」や、女性の膣内で射精に至らない「膣(ちつ)内射精障害」に悩む男性が増えており、その一因として自慰行為(オナニー)のスタイルが指摘されている。適切な家族計画や性生活の在り方を考える日本家族計画協会家族計画研究センターは1月20日、東京都でインターネット調査「ジャパン・セックス・サーベイ」の報告会を開き、日本人の性の実態を公表した。同センターの北村邦夫所長は調査報告に関連し、男性器を床にこすりつけて刺激する"床オナ"が膣内射精障害の原因の一つとして問題になっていることを明かし、「自慰行為は正しく行うべき」と警鐘を鳴らした。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×