健康維持に運動、特にウオーキングを取り入れる人が増えている。慶応義塾大学スポーツ医学研究センター(神奈川県)の大西祥平教授に、ウオーキングを続けるこつについて聞いた。効果を実感するためにメモや日記を付けるなど、飽きないようにする動機付けが重要だという。