サンスターは11月21日、6カ国(日本、米国、ドイツ、オーストラリア、英国、スウェーデン)の20~69歳の男女2,280人を対象に行ったオーラルケアに関する調査の結果を発表した。それによると、日本人は「自分の歯に自信がある」との回答は13.4%で6カ国中最低だったが、歯磨きに対する意識は一番高いことが分かった。