働く女性の死亡リスク、常勤よりもパートや自営で高い

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 日本の働く中高年女性1万7,000人を調べた研究(JACC study)から、常勤の女性よりもパートや自営の女性の方が死亡する危険度が高いことが分かったと、大阪大学大学院医学系研究科の本庄かおり特任准教授(公衆衛生学)が報告した。死亡リスクはパート勤務で1.48倍、自営業でも1.44倍だったという。詳細は、6月4日発行の公衆衛生専門の国際誌「Journal of Epidemiology & Community Health」(電子版)に掲載されている。なお、日本の女性を対象に就業の形と長期の死亡リスクとの関連を検討した研究は、今回が初めて。

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