野中腰痛クリニック(大阪市)の調査で、普段腰痛がある人のうち、8割以上が梅雨時に悪化すると答えた。 同クリニックは4月、腰痛のある20~30代の男女501人、40代以上の男女503人の計1004人を対象に、梅雨の時期の腰痛についてインターネット調査を行った。 梅雨時の体調について、13.4%が「とても悪くなる」、52.8%が「やや悪くなる」と回答。不調を感じる人に「梅雨時は腰痛が悪化するか」と聞くと、「とても悪化する」が12.6%、「やや悪化する」が70.1%で合計で80%を超えた。 感じる腰の痛みの種類は20~30代、40代以上とも「じんわりとした重だるさ」「どんよりとした鈍痛」が多く、「気圧や湿度による筋肉の緊張や血行不良の影響が考えられる」(同クリニック)と分析している。(メディカルトリビューン=時事)