酒量増えると自殺率高まる

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 1人当たりのアルコール消費量が増えると、自殺による死亡率も上昇することが分かったと、カナダの研究グループが発表した。

 研究グループは、販売量や税収などに基づき算出するアルコール消費量と自殺について研究された23カ国13件のデータを抽出して解析。両者の関連を検討した。

 その結果、アルコール消費量が1人当たり1リットル増えるごとに、自殺による死亡率が平均3.59%高まることが分かった。男女別の解析でも性差は認められなかった。

 研究グループは「国レベルの自殺予防対策を検討する際に1人当たりのアルコール消費量がどの程度か考慮する必要がある」と述べている。(メディカルトリビューン=時事)

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