「スーパーノーマル」が過去最低の6.6%
2014年人間ドック全国集計成績報告

日本人間ドック学会は8月,公式サイト上で2014年統計調査報告を発表し,基本検査の全項目で異常のない者を示す「スーパーノーマル」が依然減少しており,過去最低を記録したことを明らかにした。この背景には,受診者の高齢化,判定基準の厳格化などが影響しているとみられる。今回の結果と今後の人間ドックの展望について,同学会人間ドック健診統計調査委員会委員長で牧田総合病院人間ドック健診センター院長の笹森斉氏に聞いた。
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