リードレス心臓ペースメーカーの安全性と有効性が明らかに
LEADLESSⅡ試験
リードレス心臓ペースメーカー(LCP)は,リード関連の合併症を回避可能な新規のデバイスとして期待されている。LEADLESS試験では33例の比較的小規模な被験者における安全性と有効性が報告されているが,今回,米・Icahn School of Medicine at Mount Sinaiの Vivek Y. Reddy氏らは,より多数の被験者を対象に,LCP留置6カ月後の安全性および有効性を解析したLEADLESSⅡ試験の結果を欧州心臓病学会(ESC Congress 2015;8月29日〜9月2日,ロンドン)で報告。安全性,有効性とも事前に規定した目標値を上回る良好な成績であったことを明らかにした。この結果はN Engl J Med 2015年8月30日オンライン版に同時掲載された。
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