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ホーム »  ニュース »  2015年 »  臨床医学 »  インクレチン関連薬による膵がんリスクの上昇認められず

インクレチン関連薬による膵がんリスクの上昇認められず

EASDで報告のデンマーク・症例対照研究

 2015年09月17日 09:20

 インクレチン関連薬による膵がんリスクの上昇を否定する新たな研究結果が明らかになった。デンマーク・Aarhus University HospitalのReimar W. Thomsen氏は,同国の患者登録データベースや処方データベースを用いた症例対照研究でインクレチン関連薬を含む各種糖尿病治療薬と膵がんリスクとの関連について検討。全ての治療薬で膵がんリスクの上昇がほぼ同等に認められ,膵がんの最大の危険因子は糖尿病治療薬の使用ではなく糖尿病そのものであることが示唆されたと第51回欧州糖尿病学会(EASD 2015:9月14~18日,ストックホルム)で報告した。

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