C型肝炎,SVR後の抗ウイルス療法をどうする?
がんの再発抑制と生命予後の改善が期待

C型肝炎の治療目標は,C型肝炎ウイルス(HCV)持続感染によって惹起される慢性肝疾患の長期予後の改善,すなわち,肝発がんならびに肝疾患関連死を抑止することである。東京医科歯科大学大学院肝臓病態制御学教授の朝比奈靖浩氏は「肝発がん後にもインターフェロン(IFN)などによる抗ウイルス療法によって,肝がんの再発抑制と生命予後の改善が期待できる」と述べている。
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