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多発性硬化症患者の約3割で単月医療費が10万円以上

レセプトデータ分析から明らかに

 2015年10月15日 07:00
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 近年,新たな治療薬の臨床適用などにより,多発性硬化症(MS)の治療にも変化が見られる。しかし,希少疾患は施設当たりの症例数が限られることから,多数例の解析が困難な状況にある。北里大学新世紀医療開発センター包括ケア全人医療学の荻野美恵子氏は,レセプトデータベースを用いてMSの治療および医療費を分析したところ,観察期間6カ月以上の1,403人の単月医療費は,半数が4万円未満である一方,31%で10万円以上であったと第27回日本神経免疫学会学術集会(9月15~16日,会長=岐阜大学大学院神経内科・老年学分野教授・犬塚貴氏)で報告した。

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