免疫チェックポイント阻害薬の適正使用で声明 日本臨床腫瘍学会 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 1月21日,日本臨床腫瘍学会が免疫チェックポイント阻害薬のニボルマブ(商品名オプジーボ)の適正使用に関するステートメントを発表した。2015年12月17日に「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」にも適応拡大した同薬について,従来の抗がん薬と効果の発現形式や有害事象の特徴が異なることを踏まえ,安全性に十分配慮して使用するよう呼びかけた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×