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スルーされた"血圧値の奇妙な一致"

バルサルタン訴訟で桑島巖氏が見解

 2016年03月03日 14:00
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イメージ画像 当日配付資料(Clin Exp Hypertens 2012; 34: 153-159)

 アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)バルサルタンの臨床試験問題をめぐり,薬事法(現医薬品医療機器法)違反(虚偽広告)に問われたノバルティスファーマ元社員の白橋伸雄被告の公判が,昨年(2015年)12月に始まった。臨床研究適正評価教育機構(J-CLEAR)理事長の桑島巖氏(東京都健康長寿医療センター顧問)は,昨日(3月2日)東京都で会見を開き,検察側が公判で取り上げたKYOTO HEART Studyのサブ解析論文において,達成された降圧血圧値±標準偏差が4群とも完全に一致するという奇妙な現象が争点になっていないと疑問を呈した。

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