3.11から5年,被災地の"逞しい"取り組み 第21回日本集団災害医学会 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 東日本大震災発生から5年。東北の被災地は復興に向けて地域再生に取り組むのはもちろん,巨大津波などを教訓に,災害対応の標準モデル案を全国に向けて発信している。第21回日本集団災害医学会総会・学術集会(2月27~29日,会長=山形県立中央病院副院長/救命救急センター副所長・森野一真氏)では,東北の"逞しい"取り組みが報告された。 2011年3月11日の震災翌日に石巻赤十字病院でコーディネート活動に当たる石井正氏(右から2人目) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×