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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  抗菌薬至適投与量設計の鍵は薬剤師

抗菌薬至適投与量設計の鍵は薬剤師

PK/PDに基づいた投与量設計を

 2016年08月17日 07:30
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 近年、多剤耐性菌対策の必要性が高まる中、感染制御専門薬剤師や抗菌化学療法認定薬剤師が、チーム医療の一員として抗菌薬の適正使用に取り組んでいる。薬剤師の役割としては、薬物動態学(PK)/薬力学 (PD)に基づいた投与量の提案が重要となる。慶應義塾大学薬学部准教授の松元一明氏は感染制御専門薬剤師の立場から、治療薬物のモニタリング(TDM)と腎機能の正確な評価は薬剤師の専門性を発揮できる重要な機会だと第58回日本老年医学会学術集会(6月8~10日、会長=金沢医科大学高齢医学講座主任教授・森本茂人氏)で強調した。

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