8割がHbA1c値と体重がともに改善 実臨床でのSGLT2阻害薬 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 栗原内科(札幌市)院長の栗原義夫氏は、同院でSGLT2阻害薬を投与中の2型糖尿病患者を対象に、同薬の有効性と安全性を解析した。投与半年後、約83%がHbA1c値の改善と体重減少の両方が得られたレスポンダーであったことを、第31回日本糖尿病合併症学会共催イブニングセミナー(10月7日)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×