クローン病にウステキヌマブが有効 寛解導入・維持療法の国際共同第Ⅲ相試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 既存の治療で効果不十分または忍容性がない中等症~重症クローン病患者に対する寛解導入療法と寛解維持療法において、ウステキヌマブはプラセボに比べて有効であることが国際共同第Ⅲ相試験で示されたと、英・Western UniversityのBrian G. Feagan氏らがN Engl J Med(2016; 375: 1946-1960)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×