「夫妻で同じ医局員」の男女共同参画 東京女子医大・谷田部淳一氏、緑氏 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 福島県立医科大学から東京女子医科大学高血圧・内分泌内科に夫妻で異動した谷田部淳一氏と緑氏(ともに准講師)は、第39回日本高血圧学会(9月30日~10月2日)の男女共同参画委員会企画で医師夫妻の職場・家庭について自問した。両氏は、「善は急げ」「急がば回れ」と矛盾することを大人に言われ、正しいのは「どっち?」と悩む子供の葛藤を表したテレビ番組のある歌に、その答えを込めた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×