第21回慶應医学賞に本庶佑氏ら 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 慶應義塾は12月1日、東京都内の同大学北里講堂で第21回慶應医学賞授賞式を開催し、受賞者の京都大学大学院客員教授・本庶佑氏とドイツ・マックス・プランク進化人類学研究所教授・Svante Pääbo氏に賞状とメダル、賞金1,000万円をそれぞれ贈呈した。授賞研究テーマは、本庶氏が「PD-1分子の同定とPD-1阻害がん免疫療法原理の確立」、Pääbo氏が「人類進化の分子遺伝学への貢献」。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×