AMPA受容体を選択的に阻害 新規抗てんかん薬ペランパネル 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ペランパネル(PRP)はAMPA受容体を選択的に阻害する抗てんかん薬で、2016年に日本で承認された4種の抗てんかん薬の1つ。適応は「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)および強直間代発作(PGTC)に対する抗てんかん薬との併用療法」である。湊病院(青森県)北東北てんかんセンターセンター長の兼子直氏が、PRPの効果、位置付けについて第50回日本てんかん学会で解説した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×