全ゲノタイプのC型肝炎治療薬を承認申請 DAA前治療不成功例の治療にも 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする アッヴィ合同会社は本日(2月14日)、すべてのゲノタイプ(GT)のC型慢性肝炎治療薬として開発中のグレカプレビル/ピブレンタスビル(G/P)について、日本での製造販売承認を申請したと発表した。同薬は従来と比べて短期間(8週間)の投与で治療が可能。代償性肝硬変、重篤な慢性腎臓病(CKD)、直接作用型抗ウイルス薬(DAA)による前治療不成功例など特定の治療課題を持つ患者の治療にも期待できるという。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×