小児期の心房中隔欠損症が成人期のリスクに 【海外短報】 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 小児期に心房中隔欠損症(ASD)と診断された患者は、欠損孔の閉鎖の有無にかかわらず成人期に心房細動(AF)または脳卒中を発症するリスクが有意に高いと、デンマークのグループがAm J Cardiol(2017; 119: 461-465)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×