アジア系2型糖尿病でもがん死リスク増に関連
7カ国77万例の統合解析
日本や中国、インドを含むアジア7カ国で実施された前向きコホート研究19件の参加者約77万例の統合解析から、2型糖尿病患者では非罹患者に比べて全てのがんによる死亡リスクが26%高いことが示された。米・New York University School of MedicineのYu Chen氏らがDiabetologia(2017年3月7日オンライン版)で報告した。これまで、複数の研究で2型糖尿病ががんの発症あるいは死亡のリスク上昇と関連することが示されているが、そのほとんどは欧米人を対象としたものだった。今回、アジア系人種でも同様の関連が認められたとして、同氏らは「2型糖尿病をがんの危険因子として考慮すべき」との見解を示している。
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