悪性リンパ腫の新薬、世界に先駆けて承認 末梢性T細胞リンパ腫に経口PNP阻害薬のフォロデシン 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ムンディファーマ社は3月30日、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)に対する治療薬として、プリンヌクレオシドホスホリラーゼ(PNP)阻害薬であるフォロデシン(商品名ムンデシン)の製造販売承認を取得したと発表した。同薬は2008年に希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の指定を受けていたが、今回、世界で初めて日本で承認された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×