多発性骨髄腫の新薬が承認 国内初の経口プロテアソーム阻害薬 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 武田薬品工業は本日(3月30日)、多発性骨髄腫の治療薬イキサゾミブ(商品名ニンラーロカプセル)の製造販売承認を取得したと発表した。イキサゾミブは再発または難治性の多発性骨髄腫を対象とする国内初の経口プロテアソーム阻害薬で、レナリドミドおよびデキサメタゾンとの3剤併用で用いる。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×