救急車の頻回要請者、平均年60回、多いと200回
8割以上が精神疾患の既往あり
救急車の出動件数は現在増加の一途である。一方で、重症度や緊急度が低いにもかかわらず救急車を頻回に要請する特定の個人による事案が増加しているという。東京都医師会救急委員会委員で日本医科大学大学院救急医学分野教授(同大学病院高度救命救急センターセンター長)の横田裕行氏は、東京都における救急頻回要請者の実態調査の結果から、年間30回以上の頻回要請者の平均年間要請回数は約60回で、多い人は年間200回、そのうち8割以上が精神疾患を既往していたことなどを第20回日本臨床救急医学会(5月26~28日)で報告した。
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