SGLT2阻害薬+DPP-4阻害薬の併用を評価 カナグリフロジン+テネリグリプチンの3件の第Ⅲ相臨床試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 日本人の2型糖尿病患者において、SGLT2阻害薬カナグリフロジンとDPP-4阻害薬テネリグリプチンの併用療法が有効で、忍容性も良好であることを示す3件の国内第Ⅲ相臨床試験の結果が報告された。研究グループを代表して川崎医科大学総合医療センター特任部長の加来浩平氏が第77回米国糖尿病学会(ADA 2017、6月9〜13日、サンディエゴ)で発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×