わが国の糖尿病の実像が明るみに 大規模臨床試験J-DOIT3の結果公表時期は? 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 糖尿病の病態や治療効果は国内外で異なっているため、日本人糖尿病患者への治療をより適切に行うためには、わが国における大規模臨床試験で、糖尿病やその合併症の実像を克明に捉える必要がある。国立国際医療研究センター糖尿病研究センター長の植木浩二郎氏は、糖尿病に関する大規模臨床試験J-DOIT3の解析結果の一部を第60回日本糖尿病学会(5月18~20日)で報告し、最終的な解析結果の公表時期についても明らかにした。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×