薬物塗布バルーンは重症下肢虚血に有望か

血管内治療の現状と課題

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 東京労災病院循環器内科・難治性創傷治癒センターの宇都宮誠氏は、臨床試験の結果を概括しながら重症下肢虚血(CLI)患者に対する血管内治療の現状と課題について第26回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2017 KYOTO、7月6~8日)で解説。特に、欧米で期待されている薬剤塗布バルーン(DCB)の可能性を展望した。

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