十二指腸内視鏡承認で感染リスク低減、FDA ディスポーザブル式の先端部キャップを採用 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米食品医薬品局(FDA)は9月20日、洗浄と再生処理方法を改善する新機能として、ディスポーザブル式の先端部キャップを採用した十二指腸内視鏡(Pentax ED34-i10Tモデル)を初めて認可した。FDA医療機器・放射線保健センター医療機器評価部ディレクター代理のWilliam Maisel氏は「新しいディスポーザブル式の先端部キャップは、デバイス関連の感染リスク低減に向けた大きな一歩になるだろう」と述べている。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×