アレクチニブ、ALK陽性肺がんで4年PFS 52% 国内第Ⅰ/Ⅱ相試験AF-001JPで、4年OSは70% 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ALK遺伝子転座陽性非小細胞肺がん(NSCLC)に対するアレクチニブの国内第Ⅰ/Ⅱ相試験AF-001JPの最終成績(長期追跡結果)を、がん研有明病院(東京都)呼吸器内科部長の西尾誠人氏が第18回世界肺癌会議(WCLC 2017、10月15~18日、横浜)で報告。4年無増悪生存(PFS)率が52%、全生存(OS)率が70%という良好な成績を紹介した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×