短期睡眠行動療法が高齢者の不眠症を改善
慢性不眠症は高齢者の15~35%に認められ、夜ごとの睡眠のばらつきは高齢者の不眠症を理解し治療する上で重要な臨床的特徴および治療標的であることが示されている。米・Dartmouth CollegeのWai Sze Chan氏らは、慢性不眠症の高齢者を対象に短期睡眠行動療法(BBT-I)と自己モニタリング・注意制御(self-monitoring and attention control;SMAC)の効果をランダム化比較試験(RCT)で検討。その結果、BBT-Iは就床・起床時刻の一貫性の向上と就床時間の短縮を通じて睡眠のばらつきを改善する有効な方法であることが示されたとJ Clin Sleep Med(2017; 13: 1243-1254)に発表した。
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