新規抗体薬で片頭痛の回数が減少 fremanezumabの第Ⅲ相ランダム化比較試験で確認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 慢性片頭痛患者を対象に、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)を標的としたヒトモノクローナル抗体fremanezumabの頭痛予防効果を第Ⅲ相国際多施設共同ランダム化比較試験で検討した結果、同薬は頭痛の回数を有意に減少させた。米・Thomas Jefferson UniversityのStephen D. Silberstein氏らがN Engl J Med(2017; 377:2113-2122)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×