前立腺がん治療薬アビラテロンが適応拡大 高リスク予後因子を持つ患者の新たな治療選択肢に 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする アストラゼネカは2月16日、ヤンセンファーマとコ・プロモーション契約を行っているアンドロゲン合成酵素CYP17阻害薬アビラテロン酢酸エステルについて、「内分泌療法未治療の高リスクの予後因子を有する前立腺がん」に対する適応追加が承認されたと発表した。同薬は、わが国では2014年7月に「去勢抵抗性前立腺がん」を適応として承認されている(関連記事:「CYP17阻害薬で進行前立腺がんの予後が改善」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×