育中の女性外科医、どうキャリア形成する?
女性医師にとって、妊娠や出産など女性特有のライフイベントと仕事の両立は大きな課題である。特に、診療科の中でも激務とされる外科においては、外科医の全体数が減少する中でいかに女性医師がキャリアアップしながら働き続けられる環境をつくるかが、人材を確保する上で喫緊の課題となっている。3月6日に東京都内で開催されたセミナー(主催:日本メドトロニック)では、「消化器外科女性医師の活躍を応援する会(Association for Empowerment of Women Gastrointestinal Surgeons;AEGIS-Women)」会長で高槻赤十字病院(大阪府)副院長の平松昌子氏、自治医科大学さいたま医療センター副センター長で一般・消化器外科教授の力山敏樹氏、同科の長谷川芙美氏が女性外科医のキャリア形成について講演を行った。
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