高BMIでは子宮頸部前がん病変を過小診断か

【海外短報】

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 過体重および肥満の女性は子宮頸がん検診で前がん病変が過小診断されやすく、結果的に子宮頸がんのリスクが高くなっている可能性があると、米国のグループがJ Clin Oncol2018; 36: 1184-1191)に発表した。

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