英・University of Glasgow のLaura M. Lyall氏らは、英国人9万人超を対象とした横断研究を実施。その結果、概日リズムの障害は気分障害、認知機能低下、幸福感・健康満足感の低下と関連していた、とLancet Psychiatry(2018年5月15日オンライン版)で報告した。