初のトキソプラズマ症薬などが承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は今年(2018年)4月1日~7月2日に、国内初のトキソプラズマ症を適応症とした薬剤、Clostridium difficileを適応菌種とする感染性腸炎治療薬、新規抗PD-L1抗体などの新医薬品が厚生労働省から承認を受けたと発表した。そのうち、剤形・用量・投与経路変更、適応拡大を除く新薬は6種類である(表)。 表. 2018年4月1日~7月2日に承認された新薬(剤形・用量・投与経路変更、適応拡大を除く) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×