免疫CP阻害薬併用でメラノーマの脳転移縮小 第II相試験CheckMate-204 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 無症候性で未治療の脳転移を有するメラノーマ患者において、抗PD-1抗体のニボルマブと抗CTLA-4抗体のイピリムマブの併用療法は、臨床的に意義のある効果を示すことがオープンラベル多施設共同単群第Ⅱ相試験CheckMate-204で示された。米・University of Texas M.D. Anderson Cancer CenterのHussein A. Tawbi氏らがN Engl J Med(2018;379:722-730)で発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×