極薄パッチで中心血圧モニタリングが可能に 非侵襲的パッチ型超音波デバイスを開発 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・University of California, San DiegoのChonghe Wang氏らが、頸動脈などの皮下深部に位置する血管で中心血圧を非侵襲的にモニタリングできるパッチ型の超音波デバイス(写真1、上)を開発したとNat Biomed Eng(2018; 2: 687-695)に発表した。このデバイスは極めて薄く(240μm)、伸縮性があり(最大伸び率60%)、さまざまな部位の皮膚に貼付可能で、血管径の測定結果を基に中心血圧に換算できる。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×