リナグリプチンの心血管安全性を証明 優越性は認めず 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・Dallas Diabetes Research CenterのJulio Rosenstock氏らは、心血管および腎リスクが高い成人2型糖尿病患者におけるDPP-4阻害薬リナグリプチンの心血管および腎アウトカムへの長期安全性を検証するCARMELINA試験を実施した。その結果、リナグリプチンの長期安全性は実証されたが、プラセボに対する優越性は認められなかったことを、JAMA(2018年11月9日オンライン版)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×