乳がん療法、遺伝子型で用量個別化は不要 タモキシフェンの日本発・世界初試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 国立がん研究センター中央病院、慶應義塾大学および理化学研究所の研究グループは、全国54施設と共同で、乳がんタモキシフェン療法における遺伝子型に基づく個別化治療の有効性について、世界初となる前向きランダム化比較試験を実施。その結果を、J Clin Oncol(2020; 38: 558-566)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×