新型コロナ薬にナファモスタット吸入製剤 東大・理研などが共同開発 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 東京大学、理化学研究所(理研)、日医工および第一三共は昨日(2020年6月8日)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療を目的として、ナファモスタット(商品名フサン、注射剤)吸入製剤の共同開発を行うことを発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×