FDA、希少疾患にカナキヌマブ承認 成人発症スチル病で初の治療薬 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米食品医薬品局(FDA)は6月16日、希少疾患の成人発症スチル病(AOSD)を含む活動性スチル病の治療薬としてヒト型抗ヒトインターロイキン(IL)-1βモノクローナル抗体カナキヌマブ(商品名イラリス)注射剤を承認したと発表した。同薬は、2歳以上の患者における全身性若年性特発性関節炎(SJIA)の治療薬として既に承認を受けている。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×