アトピー性皮膚炎の新薬、効果示す 国際RCTの結果発表 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・George Washington UniversityのJonathan I. Silverberg氏らは、中等~重症のアトピー性皮膚炎患者を対象に経口ヤヌスキナーゼ(JAK)1選択的阻害薬abrocitinib単剤投与の症状改善効果と忍容性を検討する第Ⅲ相プラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験(RCT)を実施。結果の詳細をJAMA Dermatol(2020年6月3日オンライン版)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×