バリシチニブがCOVID-19治療に有望
基礎実験と患者への投与で実証
人工知能(AI)により既存薬の膨大なデータを解析して、治療薬の存在しない新興疾患への転用可能性を探る試みが注目されている。英・Imperial College LondonのJustin Stebbing氏らは、こうしたAI検索により、関節リウマチ(RA)治療に用いられるヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬バリシチニブを新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う炎症治療への転用の可能性を示唆する結果を得ていた。今回、スウェーデンにおける基礎実験とイタリアの病院でのCOVID-19患者への投与を経て、その有望性が実証された。詳細はEMBO Mol Med(2020年5月30日オンライン版)に掲載された。
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