好感触のコロナmRNAワクチン、次の段階へ 第Ⅰ相臨床試験の中間報告 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のワクチン開発が世界中で加速する中、米国・Kaiser Permanente Washington Health Research InstituteのLisa A. Jackson氏らは、候補ワクチンの1つであるmRNA-1273を用いた第Ⅰ相臨床試験の中間解析を報告。mRNA-1273の安全性および免疫原性において、開発の継続を支持する良好な結果が得られたと、N Engl J Med(2020年7月14日オンライン版)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×